謝辞
 戦艦メムノーン伝、1999年5月にスタートして以来、7年間に渡る航海もようやく終着点に到達できました。 元来が根性なし故、どこまで続けられるかもまったく自信がありませんでしたが (他のコーナーでは道半ばで挫折したものが多数、という前科もありますし……)、途中で間が空いたり予定のパートを省略したりしながらも、何とか完結できましたのは、ひとえにここまでお付き合い下さいました皆さまのおかげです。
 「銀河英雄伝説」 という作品に出会えたこと、そして銀英伝を通じてさらに多くの人々とふれあうことができましたのは、かけがえのない幸運でした。
 拙作をお読み下さいましたすべての皆さま、本HPにお越し下さったすべての皆さま、そして 「銀河英雄伝説」 に関わりのある (つまり銀英伝世界を支えてきた) すべての皆さまに、心よりお礼申し上げます。
 本当に有り難うございました m(_ _)m

 実は、4月に結婚した妻にも時々銀英伝の話をしていましたが、小説版は今のところ手にする様子はありません。 しかしたまたま私が見返していたアニメには興味を持ってくれまして。 10年以上前にダビングした3倍速のVHSビデオ(笑)を少しずつ二人で見始めています。 何しろ長いので、いつまで付き合ってくれるかは分かりませんが……(^^;)

 この広大なる銀英伝世界が今後もさらに膨張し、そのどこかでまたお会いできることを願いつつ……。 

宇宙暦マイナス795年5月23日

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参考文献など

「銀河英雄伝説」 第1巻〜第10巻 徳間書店,1982〜1987年
「銀河英雄伝説外伝」 第1巻〜第4巻 徳間書店,1986〜1989年

劇場版 「銀河英雄伝説 わが征くは星の大海」
劇場版 「銀河英雄伝説 新たなる戦いの序曲」

OVA 「銀河英雄伝説」 第1巻〜第28巻
OVA 「銀河英雄伝説外伝 千億の星,千億の光」
OVA 「銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮」
OVA 「銀河英雄伝説外伝 第三次ティアマト会戦」

「SFアドベンチャースペシャル TOWN MOOK 銀河英雄伝説 《わが征くは星の大海》」 徳間書店,1988年
 いちばん古い参考文献で、当時はまだ把握し切れてなかった銀英伝ワールドの理解にとても役立ちました。

「ロマンアルバム 銀河英雄伝説」 アニメージュ編集部編 徳間書店,1992年
 OVA第1,第2期について、非常に詳しい。 マンガ 「魔術師ヤンのサルでもわかる戦略教室」 は爆笑もの。キャストや音楽の資料もあり、重宝しました。

「新訂エンサイクロペディア 銀河英雄伝説」 らいとすたっふ監修 徳間書店,1997年
 銀英伝の数多い登場人物を完璧に網羅し、詳細な経歴もついた人名辞典。 登場人物については、これに勝る資料はないでしょう。

「『銀河英雄伝説』 読本」 らいとすたっふ編 徳間書店,1997年
 単行本未収録作品 「ダゴン星域会戦記」 (SFアドベンチャー 1984年9月号)、「白銀の谷」 (SFアドベンチャー 1985年6月号)、「朝の夢,夜の歌」 (SFアドベンチャー 1986年7月号)、「汚名」 (SFアドベンチャー 1985年7月号) を収録。
 本書で 「ダゴン星域会戦記」 を読めたおかげで、チャロウォンクの乗艦名が 《アンドラーシュ》 となりました。

「銀河英雄伝説DATABOOK メカニック&声優大事典」 らいとすたっふ編 徳間書店,1999年
 《メムノーン》 が紹介された唯一の文献で、拙作 「戦艦メムノーン伝」 のきっかけとなった本。
 後半 「宇宙の艦船・798年度版現代宇宙艦船総覧」 は明らかに某誌のパロディになっていて楽しめます。

「『銀河英雄伝説』 研究序説」 (「銀英伝」 研究特務班、三一書房、1999年
 銀英伝のストーリーに絡めた世界史の紹介が詳しい。バーミリオンについてはここに書きましたようにちょっと違う意見なのですが……。

「世界の神話伝説・総解説」 自由国民社,1996年

「ギリシア神話と英雄伝説」 T.ブルフィンチ (1796-1867) 著、佐渡谷重信・訳 講談社,1995年

「ギリシア神話(上・下)」 呉茂一著 新潮文庫,1969年

週間100人 No.006 ナポレオン・ボナパルト
週間100人 No.020 チャールズ・チャップリン
週間100人 No.090 ホレーショ・ネルソン
     (デアゴスティーニ・ジャパン,2003〜2005年)

朝日新聞・天声人語 1999年5月31日

TBS 「世界不思議発見」

その他、大勢の皆さま、多くのHPよりご示唆をいただきました。ありがとうございました。





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