ロケッティア・ストーリー

夏のロケット − 夢を追い求める本物の大人たち −
 川端裕人氏の小説(1998)。ロケッティア連盟のきっかけともなった作品。

なつのロケット − ロケットは教育の壁を越えて −
 あさりよしとお氏のコミック(1999)。「夏のロケット」にインスパイアされて描かれたもの。

まっすぐ天へ − ロケットと並ぶ宇宙への「架け橋」 −
 的場健氏のコミック(2004)。ロケットそのものとは少し違いますが、
 ロケットと同じベクトル上にある宇宙への情熱を描いた作品。

VISITOR − サターンロケット、21世紀末に大活躍?−
 サターンロケットが登場するから、という少々強引なラインナップですが。
 「会社員の宇宙戦争」がコンセプトの、いかにも日本的なSF。

千年女優 −虚実混濁のロケットはどこへ向かうのか?−
 これも純粋なロケッティア作品ではありませんが、ロケットがキーの一つになってます。
 往年の大女優が語る、あらゆる時代にまたがる奇妙奇天烈な物語。

「夏のロケット」 おふざけバージョン
 あずまんがコーナーとの共同企画(笑)。
 すみません、「夏のロケット」「あずまんが大王」両方を
 ご存知でないとわからないネタです(^^;)